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PDF物理
<2015.07.10>PDF物理は残念ながら数多くの誤植があるようです.そこで, 我こそは誤植を見つけてやる!という意欲のある方のために,誤植報告掲示板 を設置することにしました.誤植・及び勘違いがあった場合,是非報告して ください.宜しくお願い致します. <2014.12.09>4次元時空を含む多重積分の部分積分公式を導きました.(数学) <2014.12.09>簡単相対論に書いた簡単なローレンツ変換の証明を 再修正しました.これ以上には簡単になりそうもないのでほぼ最後の修正です. <2014.10.16>試験的に公開している新サイト”基礎数理物理学教程” のリンクを貼りました. <2014.10.16>新しく最も簡単なローレンツ変換の証明を書きました. (簡単相対論) <2014.06.19>相対論で現れる代表的な座標系の名称について書きました。 単に局所ローレンツ静止系の定義を与えただけです。(一般相対論) <2014.06.13>相対論で現れるテンソル量について表にまとめてみました。 (一般相対論) <2014.06.12>色々ややこしい関係がある、時空多様体と通常の 多様体との関係について、表にまとめてみました。(一般相対論) <2014.06.08>計量と基底ベクトルに関する一連の記事を続けて UPします。非相対論的議論ですが、一般相対論の基礎に関係する記事 なので一般相対論のところにUPします。 基礎的な内容ですが、大切なことです。これ書くだけで結構苦労した(汗 <2014.05.01>膨張宇宙では遠方の銀河からやってくる光は赤方偏移する という記事を書き終えました。(一般相対論) <2014.04.29>忘れてしまっていたゲージ変換についての記事を書いてます。 (電磁気学) <2014.04.24>中途半端な状態で放置していたド・ジッター宇宙に関する 記事を大幅に修正してUPしています。(一般相対論) <2014.04.17>怠けていてだいぶ遅れましたが、バーコフの定理の記事が 完成しました。誤植等もあったので、気づいた範囲内で修正しました。 <2014.04.07>非常に簡単な記事ですが、アインシュタイン方程式の いろいろな表式についての記事を書きました(一般相対論)。 バーコフの定理については引き続き書きます。重要な部分はほぼUPしたもの で全てですが、最近だらけてしまっていて、また未完の状態です。 <2014.04.02>球対称な物質分布が作る重力場はその外部の真空な領域に おいて必ず静的になるという一般相対論では重要なバーコフの定理を証明して います。 <2014.02.13>相対論的宇宙モデルで用いる、一様等方空間の計量を 求める記事のりー微分を使わない易しい証明を書きました。(一般相対論) <2014.01.23>アインシュタイン方程式の左辺を決定する記事が 書き終えました。(一般相対論) <2014.01.23>物理以外の記事が無駄にスペースを使っているので、 物理以外として一箇所にまとめました。 <2014.01.23>物理の記事の記号法については、相対論での記号法が ほとんどなので、(一般相対論)へ移しました。 <2014.01.23>アインシュタイン方程式の左辺を決定する記事を執筆中 です。(一般相対論) <2014.01.11>ニュートン力学的重力場の方程式についての簡単な 説明を書きました。(力学)一般相対論で使う式です。 <2014.01.09>ずっと以前に作成したのにUPしていない大切な 記事がありましたのでUPします。『アインシュタイン方程式について』 です。(一般相対論) <2013.12.23>双対ベクトルの導入をUP(一般相対論) <2013.12.18>共変微分が共変ベクトルであることの証明をUP (一般相対論) <2013.12.16>接続係数の変換則を証明しました。(一般相対論) <2013.12.2>任意の慣性系で世界間隔が不変であることの 証明をUP(特殊相対論) <2013.11.28>世界間隔を不変にする変換、等長変換として ローレンツ変換を導く記事をUP(特殊相対論) <2013.11.28>ローレンツ変換が1次式であることの証明をUP (特殊相対論) <2013.11.27>ある企画が進行中です。その間更新が止まるかも 知れません。ごめんなさい。 <2013.11.8>量子光学は、1光子状態でのハンブリー・ブラウン ツイスト干渉計の部分を書いています。 <2013.11.7>場の量子論の記事を追加修正しました。 <2013.9.22>場の理論の続きを書いています。 <2013.9.21>量子光学の記事はハンブリー・ブラウン・ ツイストの干渉計について書いています。 <2013.9.8>場の理論、12章に入りました。 <2013.9.1>場の理論は10章が終わり、11章に入りました。 <2013.8.23>場の量子論はボゾンについての記事に入りました。 ここにきてようやく場の量子論らしくなってきた、かな? <2013.8.22>場の量子論は10章に入りました。 <2013.8.11>場の量子論はいよいよ9章に入ります。 なお、説明の都合上8章の原点付近に集まった状態の節は、 8章の最後に移動しました。原著と読み比べる方は注意して ください。 <2013.8.9>場の量子論の記事はいよいよ運動量演算子の 実空間表示まで進みました。もうすぐ8章も終わります。 <2013.8.9>複素ガウス積分の証明の記事を数学に書きました。 <2013.7.28>場の量子論は8章に入りました。 <2013.7.22>量子光学はヤングの干渉実験に入りました。 <2013.7.21>ブラケット記法のシュレディンガー方程式を 簡単に導く記事を書きました。 <2013.7.17>場の量子論の続きを書いています。個人的には 上手くまとめられず、四苦八苦(>_<) <2013.7.8>量子光学の続きを書いています。 <2013.7.6>LaTeXの入力を練習するタイピングソフトを製作中です。 でも飽きたら途中でも放り投げるかも ^^; <2013.6.23>電磁気学の復習。代表的な静電場の公式をクーロンの法則 から導く記事を書いています。 <2013.6.13>電磁場のエネルギーについての式を導いています。 (電磁気学) <2013.6.8>場の理論の6章が終わりました。ようやく連続な空間の話です。 <2013.6.7>場の理論は演算子が一般の2次形式の場合について書いています。 <2013.5.27>量子光学の記事の続きを書いています。個人的にはかなり 面白いと感じる内容になりそうです。 <2013.5.26>数学の記事を大量に追加UP。 <2013.5.24>量子光学の記事は単一光子の量子状態の記事に入りました。 ようやく本腰です。 <2013.5.15>量子光学の基礎の続きを書き始めました。 <2013.5.11>ポアソン方程式の解(数学)について書きました。 <2013.5.11>大変便利なデルタ関数の積分表示式をフーリエ変換を用いて 証明する記事を書きました。 <2013.5.10>ポアソン方程式を解くときに用いるデルタ関数の公式を導く (数学)記事を書きました。 <2013.5.2>ビオサバールの法則の導出で苦戦中。どうまとめれば よいのか? <2013.4.27>アンペールの法則とビオ・サバールの法則を マクスウェル方程式から導く記事を追加中。 <2013.4.26>代表的な静電場の公式をマクスウェル方程式から 導く(電磁気学)記事に平行板コンデンサーの容量の式を追加しました。 <2013.4.24>簡単ですが代表的な静電場の公式(電磁気学)を 書いています。 <2013.4.16>最近怠けています。いかんです。 引き続き量子光学の 記事の続きを書いています。 <2013.4.10>量子光学の記事の続きを書いています。 <2013.3.17>量子光学の記事に非線形伝播方程式の導出を 追加しました。 <2013.3.12>量子光学の記事は光パラメトリック増幅の章に 入りました。計算が面倒であまり面白みのない部分なので頑張り どころです。 <2013.3.8>ブラックホールの記事はゆっくり続けていきます。 <2013.2.26>ブラックホールの数学的理論について書きはじめ ました。文章がかなり変なのは元の本が洋書で僕の英語力が 足りないためです(笑 量子光学については引き続き書きます。 <2013.2.20>量子光学の記事は大半が教科書として使用した 井上恭著『工学系のための量子光学』の丸写し状態になってしまった ためモチベーションが下がっています。ただし、一部誤植等が あるようですので、気付いた範囲で修正します。 <2013.2.18>量子光学の記事の続きを少し書きました。 今度は電磁場も物質系の場と一緒に量子化します。 <2013.2.5>ずっと以前に書いた『観測しないで見る方法』 という記事のもう少しましな記事が書けそうなのでUPします。 光の量子力学的性質を用いたものです。 <2013.2.2>マックスウェル方程式から電磁波の波動方程式と その平面波解を導く記事を書きました。恥ずかしながら、電磁気学 はどうも苦手なので今から勉強する羽目に… <2013.1.31>量子光学の記事は、参考にした 井上恭著『工学系のための量子光学』のほとんど丸写し状態になって しまったのでタイトルを変えました。内容に問題があれば対応します。 <2013.1.16>引き続き量子光学の記事を執筆中。 <2013.1.15>またまた脱線して量子光学を物色中。。もうどうにも まとまりませんですwww <2013.1.10>ブラケット記法での演算子とシュレディンガー表現での 演算子の間の関係についてハミルトニアンを例に書きました。 <2013.1.9>『定常状態はエネルギー固有状態?について』の記事に各点 での確率密度が時間変化しないにもかかわらず、適当な物理量の期待値 が時間発展してしまい定常とは呼べない状態があることについて具体例 を計算によって示す記事を追加しました。 <2012.12.28>比較的に平易に場の量子論について説明している、西野友年著『今度こそわかる場の理論』についての解説記事を書き始めました。ずっと怠けていたので気持ちを引き締めていきたいと思います。 <2012.12.11>量子論の発展的話題に確率の保存の記事を追加しました。 <2012.12.6>特殊相対論の記事に相対論的マックスウェル方程式について書きました。 <2012.11.30>特殊相対論の記事にいわゆるウラシマ効果について書きました。 <2012.11.28>特殊相対論の記事にランダウ=リフシッツ『場の古典論』を読むを書き始めました。うまく書けるかどうか… <2012.11.23>数学の記事にrotE = 0ならばE = -grad Uとあらわせることについて書きました。 <2012.11.23>数学の記事にストークスの定理の証明を書きました。 <2012.11.22>数学の記事にグリーンの定理の証明を書きました。 <2012.11.12>量子論の記事に生成演算子と消滅演算子について書いています。 <2012.11.03>太陽重力による星の光の屈折の記事を書き終えました。 <2012.11.01>一般相対論の記事として太陽重力による星の光の屈折について書き始めました。 <2012.10.30>3次方程式の解の公式の導出を数学に書きました。 <2012.10.29>1次元熱伝導方程式を導く記事を力学に書きました。 <2012.10.28>力学の記事に弦を伝わる横波の満たす微分方程式(=波動方程式)の記事を追加。 <2012.10.22>量子論の記事にハイゼンベルグ描像について追加中。 <2012.10.20>量子論の記事の数式番号を修正中。ほぼ終わったけど記事自体はまだまだ書き終わらない。 <2012.10.10>量子論の数学的定式化についての記事の続きを書き始めました。 <2012.10.7>gnuplotで3次元グラフを描くためのTipsを集めたマニュアルを作成中です。 <2012.10.5>多電子原子系の記事に「パウリの排他原理」と「フントの規則」を追加しました。 <2012.10.5>水素分子の記事に「何故He2分子は存在しないのか?」を追加しました。 <2012.10.2>多電子原子系と水素分子の記事は長すぎるので、『多電子原子系」「変分法」「水素分子」の3つに分けました。 <2012.10.2>回転楕円体座標の体積素片の図を追加しました。 <2012.10.1>楕円体座標の記事を書き終え、今度は水素分子イオンの記事の続きを書いています。重なり積分などです。 <2012.9.29>楕円体座標についての記事を書き始めました。 <2012.9.25>アインシュタイン方程式を変分で導く記事が取り敢えず完成しました。 <2012.9.24>アインシュタイン方程式の記事のうち重力による時空の歪みに対応するラグランジアンを求めるところまでは終わりました。 <2012.9.22>変分原理でアインシュタイン方程式を導く記事の続きを再度執筆中です。 <2012.9.20>多電子原子系の記事にスピン角運動量についての記事を追加しました。 <2012.9.20>水素原子の波動関数の記事を一般の水素様原子の波動関数に修正しました。 <2012.9.13>変分原理をキチンと計算で示した記事を追加しました。今まで書いた部分がごっそり要らなくなるかorz... <2012.9.13>多電子原子のシュレディンガー方程式と水素分子に関する記事を量子力学の項に書きました。 <2012.9.11>いまさらですが速度と加速度の極座標表示の記事を力学に書きました。 <2012.9.5>ヒルベルト空間と量子論の記事にポアソン括弧の記事を追加しました。単独の記事も解析力学の記事にUPしてます。 <2012.9.4>直ぐに共変微分の公式を忘れちゃうのであんちょこを作りました。 <2012.9.3>変分原理でアインシュタイン方程式を導く記事を書き始めました。さて、いったいどうなることやら。。 <2012.8.26>ハミルトンの正準方程式の記事に最小作用の原理から導く記事を追加しました。 <2012.8.25>ヒルベルト空間から始める量子論の付録にハミルトニアンが系全体のエネルギーになることの説明を加えました。 <2012.8.24>ヒルベルト空間から始める量子論の付録の解析力学の記事を追加しました。 <2012.8.23>ハミルトンの正準方程式の記事を書きました。 <2012.8.22>質点系に対するオイラー・ラグランジュの方程式の記事を書きました。 <2012.8.21>質点系に対してハミルトンの原理を導く記事を書きました。 <2012.8.17>ルジャンドリアンと角運動量の関係についての記事を書きました。 <2012.8.15>既に記事になっている球座標表示のラプラシアンの求め方の記事とは別に球座標表示のラプラシアンの厳密な求め方の記事をUPしました。どちらでやるかは好みの問題だと思います。 <2012.8.11>エネルギー固有状態と定常状態についての記事を書きました。変数分離解を仮定して定常状態のシュレディンガー方程式を得る部分について従来の教科書では充分に納得がいかなかった部分です。 <2012.7.24>ヒルベルト空間から始める量子論の記事は具体的に量子論を正準量子化によって構成する部分を書き始めました。上手くまとめるには解析力学の復習(?)が必要になりそうです。 <2012.6.4>ヒルベルト空間から始めて量子論を展開する記事ですが、基礎の基礎からスタートしたので時間が掛かっていますが、ようやく量子論的な内容に入ることが出来ました。ここからが勝負?でしょうか(笑 <2012.5.18>ヒルベルト空間の記事はほぼ毎日更新中です。 <2012.5.9>量子力学の本質的な理解のためにヒルベルト空間の性質についてまとめる予定です。 <2012.4.27>ラゲール陪多項式の記事に、水素原子の波動関数で用いる漸化式の証明を追加しました。 <2012.4.25>水素原子のポテンシャルの記事をほぼ完成させた。今見直してみると、ところどころ書き換えた方がよさそうな点もあるが、それは気が向いたときになるだろう。 <2012.4.24>ずっと放置していた量子力学の水素原子のポテンシャルの続きを執筆中です。時間が掛かっている割に充分納得のいく形にはなりそうも無いですがorz... <2012.2.15>ラゲール陪多項式の記事を書き終えました。これで水素原子の波動関数の記事に取り掛かれます。 <2012.2.14>これまた基本的すぎな内容ですが、任意の素数のべき乗根が必ず無理数になることの証明を数学の記事にしました。中学生ぐらいなら結構面白いと思うかな? <2012.2.10>水素原子の記事のためにラゲール陪多項式について計算中。独立した記事にする予定です。 <2012.2.7>水素原子のなかの電子の作る波動関数についての記事を以前途中まで書いたのを修正・更新中です。 <2012.2.6>剛体回転子の波動関数の記事を書き終えました。教科書に必ず出てくる水素原子の波動関数の問題を解くための予行演習的な問題なんじゃないかと思っています。 <2012.2.4>剛体回転子の波動関数の記事を書き始めました。 <2012.2.2>時空図のスケール変換の記事を書き終えました。 <2012.2.1>特殊相対論の啓蒙書などで良く見かける、時空図のスケール変換についての記事を書き始めました。ここを押さえないと間違った理解になってしまう恐れがあります。 <2012.1.29>数学の記事にsinとcosの加法定理の図形的証明の記事を追加。内容は殆ど中学生でも分かるレベルですが、何故か僕は良く忘れてしまうのでなんとなくUPすることに。全体的に数学の記事は物理の記事ほど力が入っていません。ので、つまらない記事も物理よりだいぶ多いです。 <2012.1.29>取り敢えず、ルジャンドル陪関数についての記事が完成した。あんまり上手くまとまっていないようで残念。。 <2012.1.22>量子論の問題に対応すべく、ルジャンドルの微分方程式の解法について書き始めました。うまく書ける自信は今の段階では無いorz... <2012.1.14>古典的波動方程式のダランベールの解法の妥当性についての証明について数学の記事に追加しました。 <2012.1.13>調和振動子の解が完全であることを追加。これで取り敢えず納得できる? <2012.1.12>調和振動子の波動関数の記事をほぼ書き終えた。正直、どう書くか、かなり苦しんだ(笑 <2012.1.8>調和振動子のエネルギーの記事を執筆中。久しぶりの量子論の記事です。 <2011.12.17>マックスウェル方程式からポアンカレ変換を導くべく努力中。難しいww <2011.11.29>ポアンカレ変換の記事の末尾に4次元不変間隔がポアンカレ変換で保存されることの証明を追加しました。 <2011.11.28>ポアンカレ変換の記事が一応書きあがりました。自分としては気になっていた点なのでちょっとほっとしました。 <2011.11.24>ポアンカレ変換と呼ばれている一般的なローレンツ変換の導出の記事を書き始めました。4次元不変間隔は本来このポアンカレ変換で不変な量であるからこそ一般相対論で威力を発揮するのであると認識しています。 <2011.11.08>ドジッター解と反ドジッター解について書き始めました。この解を導くのはかなり易しいので拍子抜けするかも?その割には何故か苦労しています(笑 <2011.11.04>膨張宇宙の厳密解の一つのフリードマン解を導きました。宇宙論の一つの山場だと思っています。 <2011.10.29>宇宙のモデルについての記事を書き始めました。 <2011.10.26>膨張宇宙の解であるフリードマン解を導きました。解の分析はこれから。。 <2011.10.21>RW計量からアインシュタインテンソル導出中。。 <2011.10.17>キリング方程式について計算中。。 <2011.10.14>一般相対論的宇宙論の準備としてリー微分の記事を書き 始めました。今後の展開は私にもよく分かりません(笑
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